なぜ時刻が大切なのか
ラグナとハウスは出生時刻で決まります。境目の近くに生まれた場合、数分の違いでラグナの星座が変わり、出生図全体の読み方が変わります。
結果の読み方
感度が「低い」なら多少の誤差があってもラグナは変わりません。「高い」場合は、記録された時刻の正確さを確認することをおすすめします。
時刻が分からないとき
母子手帳や出生証明書の記録を確認するのが確実です。どうしても分からない場合は、専門家による出生時刻の修正(レクティフィケーション)という方法もあります。
使い方
- 出生データを入力します。
- 感度とラグナの開始・終了時刻が表示されます。
- 表で、時刻がずれた場合のラグナを確認します。
計算方法:惑星の位置はオープンソースの天文計算ライブラリ astronomy-engine で求め、ラヒリ(チトラパクシャ)・アヤナムシャで恒星黄道に換算しています。出生地からタイムゾーンと当時の夏時間の有無を調べて世界時に直すため、日本国外で生まれた方も現地の時刻をそのまま入力できます。ハウスはラグナを第1室とするホールサイン方式、ラーフとケートゥは平均交点です。結果は自己理解と学びのための参考情報であり、医療・法律・投資などの助言ではありません。
よくある質問
月星座やナクシャトラも変わりますか?
月は動きが遅いため、1〜2時間の誤差ではほとんど変わりません。変わりやすいのはラグナとハウスです。
表示時刻はどこの時間ですか?
出生地のタイムゾーンで表示します。日本で生まれた方は日本時間です。
感度が高いと言われたら?
記録の確認をおすすめします。ナクシャトラやダシャーなど、時刻に左右されにくい要素から先に読むのも一つの方法です。
チャートを詳しく見たい方へ
ナヴァムシャ、ダシャー、ヨーガ、アシュタカヴァルガまで一つの画面で切り替えられるチャート作成ページもご利用いただけます。