三つの基準で見る理由
北インドではラグナと月からの位置、南インドでは金星からの位置も重視されます。当ツールは三つを並べて表示し、どの基準でドーシャがあるかを明示します。
相殺(キャンセル)の条件
火星が自星座や高揚にある場合、木星と同室・アスペクトしている場合など、古典にはドーシャが弱まる条件が複数あります。表示されるのは機械的に確認できる一部の条件です。
結果の受け止め方
マンガル・ドーシャは非常に多くの人の出生図に見られる配置です。判定は目安であり、結婚の可否を一つの配置だけで決めるものではありません。
使い方
- 出生データを入力します。
- ラグナ・月・金星から見た火星のハウスが表示されます。
- 相殺条件が見つかった場合は一覧で表示されます。
計算方法:惑星の位置はオープンソースの天文計算ライブラリ astronomy-engine で求め、ラヒリ(チトラパクシャ)・アヤナムシャで恒星黄道に換算しています。出生地からタイムゾーンと当時の夏時間の有無を調べて世界時に直すため、日本国外で生まれた方も現地の時刻をそのまま入力できます。ハウスはラグナを第1室とするホールサイン方式、ラーフとケートゥは平均交点です。結果は自己理解と学びのための参考情報であり、医療・法律・投資などの助言ではありません。
よくある質問
マンガル・ドーシャがあると結婚できないのですか?
いいえ。相殺条件やお相手の出生図、ダシャーなど多くの要素を総合して判断するのが伝統的な考え方です。
二人ともマンガル・ドーシャがある場合は?
伝統的には、双方にある場合は互いに打ち消し合うとされることが多いです。相性診断ツールで両方の判定を確認できます。
対策のプージャはありますか?
インドでは火星を鎮めるマンガル・ドーシャ・ニヴァーラン・プージャが行われます。当サイトではインドのパンディットがオンライン中継で執り行います。
チャートを詳しく見たい方へ
ナヴァムシャ、ダシャー、ヨーガ、アシュタカヴァルガまで一つの画面で切り替えられるチャート作成ページもご利用いただけます。
